【週替わりランチ】  大衆食堂ランチ はら凹(とり唐揚定食)  (東京新聞2014年3月21日)

【週替わりランチ】
大衆食堂ランチ はら凹(とり唐揚定食)

東京新聞2014年3月21日

http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyoguide/gourmet/lunch/CK2014032102000194.html


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◆外はカリカリ、中はジューシー

 日本経済を支えるサラリーマンの街、新橋駅からほど近く。官公庁が林立する日比谷・霞ケ関地区の一角に立つ小さなビルに「はら凹(ぺこ)」はある。昼間は食堂、夜は居酒屋として営業している。

 ランチタイムには、忙しい勤務の合間を縫って、夜は、仕事帰りに一杯と、スーツ姿の男たちが集う。平日のランチは600円~と、リーズナブルな昼飯を提供、長引く不況でお小遣いを減額されたお父さんたちの懐にもやさしい店だ。切り盛りするのは、長崎市出身の原口あきこさん(73)。近くの飲食店で10年以上働いていたが、4年前に独立、この店を開いた。

 一番人気のとり唐揚定食を注文した。大きな皿に大きめの唐揚が3個。醤油(しょうゆ)と生姜(しょうが)をベースに、しっかりと下味がついていて、外側はカリカリ、中はジューシー。かむとじわりと旨味(うまみ)が口の中に広がる。「かたくり粉の衣をつけて、ひとつひとつ、必ず二度揚げしてます」と原口さん。いろんな味付けを試行錯誤して、今の味にたどり着いたという。付け合わせは、サラダスパゲティと煮物、生野菜。みそ汁も、ナスとダイコンと豆腐、なめこと具だくさんだ。夜には娘さんが手伝い、たまには孫娘も。「三世代」がそろうこともあるそうだ。
 (首都圏情報班・古庄英輔)

◇港区西新橋1の4の12 新第1ビル1階・地下1階 営業時間11時半~14時、17~22時。土日・祝日は休み。日替わり定食600円、とり唐揚定食600円、カレーライス600円、西京焼き定食700円、鮭塩焼き定食700円など。お弁当は500円から。(電)03・3508・1338
※「エンテツさんの大衆食堂ランチ」はお休みしました。

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