「発想力獲得食」眉村卓著(双葉社 660円)

「発想力獲得食」眉村卓著(双葉社 660円)
日刊ゲンダイ2014年3月11日 掲載

http://gendai.net/articles/view/book/148589

「発想力獲得食」(双葉文庫)眉村卓著(双葉社 660円)


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発想力獲得食 (双葉文庫)
双葉社
2014-02-13
眉村 卓

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発想力獲得食 [ 眉村卓 ]
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双葉文庫 眉村卓 双葉社発行年月:2014年02月10日 ページ数:306p サイズ:文庫 ISBN


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・発売日:2014年02月10日
・著者/編集:眉村卓
・出版社:双葉社
・サイズ:文庫
・ページ数:306p
・ISBNコード:9784575516524

【内容情報】
人間とは、何かを食べて命をつなぐ生物である。人間以外にも、もしかしたら食物に執着する生物がいるかもしれない。不眠解消を条件に味覚を求めてきた無体生物、味覚異常の社員、粕汁を食べるのが止められない男、突然現れてお菓子を食べまくる生き物。いつか貴方の身の回りにも、似たようなことが起きるかもしれない!?食にまつわる奇妙で秀逸なショートショート集。

【目次】
食ってくれ
ヌブレニー
有望な青年
食後の感想
特異体質
若い日の味
なぜか粕汁
親子
胃の痛み
まずくなれ〔ほか〕

【著者情報】
眉村卓(マユムラタク)
1934年大阪生まれ。大阪大学経済学部卒。サラリーマン生活のかたわら、60年、SF同人誌「宇宙塵」に参加。61年「SFマガジン」第一回SFコンテストで「下級アイデアマン」が佳作入選。63年、処女長編『燃える傾斜』を刊行した後、コピーライターを経て65年より専業作家となる。植民惑星を舞台にし71年から執筆を開始した司政官シリーズの長編『消滅の光輪』が、79年に第七回泉鏡花文学賞を受賞

■食がテーマのショートショート

 編集者の山根は、人気作家の藤沢を口説き落とし、新作を書き下ろしてもらうことに成功する。山根は、出来上がった本を届けに、次作の構想を練るため藤沢が滞在するセカンドハウスに向かう。売れっ子の藤沢がリゾートとは無縁のへんぴな場所にセカンドハウスを構えているのには理由がある。どうやらその地では、発想力を得られる食物が獲得できるらしいのだ。以前にそのことを耳にした山根は、食物の正体を知りたくて、わざわざ足を運んだのだ。セカンドハウスで藤沢と向き合った山根は思い切って発想力獲得食について尋ねると、藤沢がなぜか顔をしかめた。(表題作)

 食をテーマにしたショートショート集。


発想力獲得食
三一書房
眉村 卓

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