【親子でぶらり 学べるスポット】 見上げてごらん夜の星を 世田谷区立教育センター プラネタリウム

【親子でぶらり 学べるスポット】
見上げてごらん夜の星を 世田谷区立教育センター プラネタリウム(東京都世田谷区)
東京新聞2014年1月16日

http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyoguide/info/burari/CK2014011602000196.html

カラフルな星座が投影される


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 非常に数が多いことの例えに、「~は星の数」という言い回しがある。いまでは見える星の数も減ってしまって、「限られた数」の例えにした方がいいんじゃないかとさえ思えるほどだが、プラネタリウム解説員の近藤正宏さんによると、都心でも光源の少ないところで、暗さに目を慣らせばかなり見えるそうだ。


 冒頭にこんな話を持ってきたのは、「子どもたちにはぜひ自分の家で、季節ごとにどのくらい星が見えるか観察してほしい」との、近藤さんの願いがあるからだ。


 そのうえでプラネタリウムに出掛けよう。世田谷区立教育センターでは世界最高クラスの1億4千万個の星を映し出せる。


 「一般のプラネタリウムでは、光の帯を作って天の川を表現しますが、ここでは一つ一つの星の位置を正確に再現して映しています。オペラグラスで見るとはっきり分かります」と近藤さん。


 採用している全天周ビデオシステムでは、リアルタイムで宇宙旅行しているような臨場感ある映像を楽しめる。


 もちろん投影当日の星空は必ず映し出される。季節によって見える星は違うので、何度か足を運びたい。


 同センターでは観客は同じ方向を向いて座る。こうした並びの施設では、前方に座るとより迫力があるが、映像に酔ってしまうこともあるとか。「そうした懸念のある人は真ん中より後ろが楽に見られます」という。ちなみに全員が中央を向いて座る施設では、解説員の位置を確かめ、同じ方向を向くのが違和感なく見られるコツだそうだ。 (仁)

◆ひとこと

 「プラネタリウムに関して言えば、大きいことはいいことです。多様な映像が見せられますから」と教育評論家の親野智可等さん。

 ★世田谷区立教育センタープラネタリウム 世田谷区弦巻3の16の8、東急田園都市線桜新町駅徒歩10分。一般投影は土日と祝日、学校の休み期間中など(第3日曜除く)。観覧料は高校生以上400円、小中学生は平日のみ100円(土日祝、休日は無料)。未就学児は無料。(電)03・3429・0780。
http://www.city.setagaya.lg.jp/shisetsu/1213/1265/d00004211.html


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●足を延ばせば…

 ★世田谷美術館 世田谷区砧公園1の2、東急田園都市線用賀駅徒歩17分。バス便あり。26日まで戦後の前衛芸術家たちの活動を紹介する企画展「実験工房展 戦後芸術を切り拓く」を開催。入館料一般1000円、高校・大学生と65歳以上800円、小中学生500円。原則月曜休館。(電)03・3415・6011

 ★長谷川町子美術館 世田谷区桜新町1の30の6、東急田園都市線桜新町駅徒歩7分。長谷川町子さんと姉の毬子さんが集めた多彩なコレクションのほか、「サザエさん」「いじわるばあさん」の原画などを所蔵。2月16日まで収蔵コレクション展「見つめて、見つめられて」を開催中。入館料一般600円、高校・大学生と65歳以上500円、小中学生400円。原則月曜休館。(電)03・3701・8766




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