来月5日に「水上散歩」 品川湊 船上の歴史教室  (東京新聞2013年9月20日 東京)

【東京】
来月5日に「水上散歩」 品川湊 船上の歴史教室
東京新聞2013年9月20日

http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20130920/CK2013092002000115.html


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船上から見た品川天王洲アイルの水上レストラン


 東海道の最初の宿場町にあった品川湊(みなと)の歴史を船上から学ぶ催し「品川水上散歩」が十月五日に開催される。都市河川の再生に取り組む団体などでつくるNPO法人「水都東京を創る会」の主催。


 現在の目黒川河口にあった品川湊一帯は、かつて江戸前鮮魚の供給地で、海苔(のり)の養殖地でもあった。明治期になると周辺の埋め立てと水路開発が進み、現在は羽田空港に近接した水際都市として、ハイテク産業の一大拠点へと変貌を遂げつつある。


 そんな品川湊の変遷の歴史を約百五十分の船旅でたどる。午前十時と午後一時発の二便。コースは品川区北品川一の船宿「平井」桟橋を出て、京浜運河、羽田飛行場北岸、平和島周辺を回り、落語「芝浜」の舞台になった運河や、坂本龍馬ゆかりの土佐藩浜川砲台跡などを遠望する。


 定員各便六十人。参加費は三千円。申し込みは同会のホームページ、またはファクス=03(3875)1208=へ。先着順で三十日締め切り。 (丹治早智子)

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