求む、女性担ぎ手 沼田まつりの華「大天狗みこし」 (東京新聞2013年7月18日 群馬)

【群馬】
求む、女性担ぎ手 沼田まつりの華「大天狗みこし」
東京新聞2013年7月18日



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大天狗みこしを配した今年のポスター


 八月三~五日、沼田市の中心商店街で開かれる恒例の「沼田まつり」を主催する沼田商工会議所と沼田市などの実行委員会は、祭りの華として知られる「大天狗(てんぐ)みこし」の担ぎ手の女性を募集している。

 大天狗みこしの大きさは、顔の幅約二メートル、長さ約四メートル、鼻の高さは二メートルを超え、担ぎ棒を付けた重さは約五百キロ。担ぎ手は女性限定で、市内の迦葉山(かしょうざん)・弥勒寺と中心商店街の天狗プラザに安置される計二基の大天狗みこしを担ぐには約三百人の女性が必要という。

 みこしは三日と五日に登場し、両日とも午後六時半に市役所前駐車場を出発。担ぎ手が交代しながら本町通りなど中心商店街を練り歩き、約三キロのコースを三時間ほどかけて渡御する。

 担ぎ手は中学生以上で、市外の女性も参加できる。十八歳未満は保護者の同意書が必要。支度は短パンやもも引き、Tシャツなど祭りに適した服装なら自由で、法被や帯は当日現地で貸し出される。参加者には木札のお守りと手ぬぐいがプレゼントされる。申し込みの締め切りはなく、当日参加も受け付ける。

 沼田まつりは同市最大のイベントで、各町内の伝統の山車や、神社みこしなどが繰り出し、三日間で約二十万人の人出でにぎわう。参加申し込みと問い合わせは同商工会議所=電0278(23)1137=へ。(山岸隆)

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