コウノトリ一般公開へ 野田 まず9日から市民限定 (東京新聞2013年2月1日 千葉)

【千葉】
コウノトリ一般公開へ 野田 まず9日から市民限定
東京新聞2013年2月1日



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一般公開されるコウノトリのつがい=野田市で


 野田市は「コウノトリの里」づくりの一環で、市南部の江川地区で飼育を始めた国の特別天然記念物のコウノトリのつがいを、九日から一般公開する。一日から予約を受け付けるが、二月の公開は対象を在住の市民に限定する。

 コウノトリの里づくりは、コウノトリの野生復帰と豊かな自然の再生を図るのが目的。昨年十二月に、東京都日野市の多摩動物公園からつがいを譲り受けた。

 市によると、与えたアジなどの餌を食べきっており、互いに相手の羽繕いを行っているという。多摩動物公園の助言を受け、一般公開を決めた。

 公開は午前十時~正午と午後一~三時で、観察できる時間は二十分ずつ。一回あたり最大三十人、一日に三百六十人が観察できる。月曜は非公開(祝日の場合は翌日)。

 三月からは市外の人にも公開する。三月末までに観察を希望する人は予約が必要。四月以降も三十人以上の団体は予約が必要としている。飼育施設は、同市三ツ堀の市清掃工場近くにある。

 一日からの予約受け付けは、午前八時半~午後五時(土曜、休日除く)。申し込みはコウノトリ飼育施設管理棟=電04(7197)1741=へ。(川田栄)

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