お年寄りでにぎわう 安中の「ポックリ不動」縁日 (東京新聞2013年1月29日 群馬)

【群馬】
お年寄りでにぎわう 安中の「ポックリ不動」縁日
東京新聞2013年1月29日



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 安中市下秋間寺山地区で「ポックリ不動」としてお年寄りに人気の「聖不動威怒明王尊像」社で二十八日、年に一度のお札が配られる初不動の縁日が開かれ、早朝から祈願のお年寄りが訪れにぎわった。
 同社近くの桂昌寺の天光叟乾海大和上が一七〇〇年、寺領に十三仏を造立する際に鉱泉が湧き出し、動物が傷ついた体を癒やしたことから不動明王を安置したといわれる。地区の古老が夢見により、がけ崩れで埋まった同不動を見つけ現在の場所に移したとも。現在は地区内全六戸の住民が世話人として守る。
 同不動に参拝すると「病まずにポックリ逝ける」と、お年寄りの間で口コミで広まり、この日も大勢のお年寄りが祈願。世話人からお札や甘酒などを振る舞われ、ポックリ談議に花を咲かせていた。(樋口聡)

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