知らない街を歩いてみたい

アクセスカウンタ

zoom RSS 【鉄道本特集】 「鉄道ミステリーの系譜」原口隆行著(交通新聞社 800円+税)

<<   作成日時 : 2017/03/06 22:33   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

ザッツエンターテインメント
鉄ちゃんでなくても面白い鉄道本特集
日刊ゲンダイ2017年3月5日

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/book/200818

 乗り鉄、撮り鉄、押し鉄、音鉄……鉄道をこよなく愛する人々の潜在数は計り知れない。さらには、それぞれの分野を詳細につづった鉄道本も数多い。鉄ちゃんでなくても絶対面白く読める新刊書4冊を紹介しよう。

「鉄道ミステリーの系譜」原口隆行著(交通新聞社 800円+税)


画像


 探偵小説から推理小説、そして鉄道ミステリーへ。近現代文学作品から選び抜いた「鉄道モノ」を時系列に紹介。作品の系譜を眺めていくと、当時の社会情勢や世相だけでなく、鉄道通俗史の趣も味わえるという。

 鉄道ミステリー草創期は英国文学から始まる。日本では、江戸川乱歩と同時代の作品にクローズアップ。葛山二郎「股から覗く」、夢野久作「木魂」など風変わりな名作を紹介。戦後復興期には、横溝正史をはじめ、国鉄マンだった海野詳二や芝山倉平の作品に触れる。蒸気機関車、電気機関車、夜行列車……今となっては懐かしい響きだ。

 そして、高度経済成長期は国鉄黄金期。時刻表トリックの名手・鮎川哲也、鉄道公安官に光を当てた島田一男、社会派の重鎮・松本清張作品を取り上げる。最後は国鉄の終焉期。旅情と郷愁の西村京太郎作品で締めている。日本の鉄道の黎明と衰退を小説で学ぶこともできる。

「鉄道ミステリーの系譜」(交通新聞社新書) 原口隆行著(交通新聞社 864円税込)


画像


【内容情報】(出版社より)
本書は、19世紀のイギリスから昭和の日本まで、時代を追いながら、近現代推理小説の名手たちとその作品群を、「鉄道」をキーワードに読み解こうと試みる一冊。
その過程においては、国や時代を超えて与えた作家間の影響を垣間見ることができる。
ミステリーファンや鉄道好きの方々はもちろん、「鉄道推理小説」のブックガイドとしても楽しめる内容。


鉄道ミステリーの系譜 (交通新聞社新書)
交通新聞社
原口 隆行

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 鉄道ミステリーの系譜 (交通新聞社新書) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル



鉄道ミステリーの系譜 [ 原口隆行 ]
楽天ブックス
交通新聞社新書 原口隆行 交通新聞社発行年月:2016年10月14日 予約締切日:2016年10月1


楽天市場 by 鉄道ミステリーの系譜 [ 原口隆行 ] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


商品基本情報
発売日: 2016年10月14日
著者/編集: 原口隆行
出版社: 交通新聞社
サイズ: 新書
ISBNコード: 9784330698168

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
犯人は、あなたの乗った列車に潜んでいる…?!近現代推理小説の名手とその作品を「鉄道」をキーワードに読み解く。

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1部 探偵小説の萌芽と日本における発展
「探偵小説」の時代
探偵小説から推理小説へ
第2部 世相や社会を映す鉄道ミステリー
推理小説の中の鉄道ミステリー
草創期のイギリスの鉄道ミステリー
江戸川乱歩と同時代の作家たち
焦土のなかで再び芽を出した鉄道ミステリー
鉄道黄金時代と符節を合わせて発展した鉄道ミステリー
日本の鉄道ミステリーを支える国鉄の定刻運転
終焉の時を迎えた国鉄と昭和天皇の崩御

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
原口隆行(ハラグチタカユキ)
昭和13(1938)年東京生まれ。上智大学卒業後凸版印刷に入社。在職中より『鉄道ジャーナル』『旅と鉄道』などに寄稿を始め、昭和57(1982)年にフリーになる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

電子書籍


鉄道ミステリーの系譜シャーロック・ホームズから十津川警部まで【電子書籍】[ 原口隆行 ]
楽天Kobo電子書籍ストア
アメリカの作家エドガー・アラン・ポーの『モルグ街の殺人事件』(1841年)に始まる推理小説の歴史は、


楽天市場 by 鉄道ミステリーの系譜シャーロック・ホームズから十津川警部まで【電子書籍】[ 原口隆行 ] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル





テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
【鉄道本特集】 「鉄道ミステリーの系譜」原口隆行著(交通新聞社 800円+税) 知らない街を歩いてみたい/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる