【新書あらかると】  「地形で解ける!東京の街の秘密50」内田宗治著(実業之日本社 800円+税)

新書あらかると
「地形で解ける!東京の街の秘密50」内田宗治著(実業之日本社 800円+税)
日刊ゲンダイ2016年7月14日

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/book/185616


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「地形で解ける!東京の街の秘密50」(じっぴコンパクト新書) 内田宗治著(実業之日本社 864円税込)


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地形で解ける! 東京の街の秘密50 (じっぴコンパクト)
実業之日本社
内田 宗治

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地形で解ける!東京の街の秘密50 [ 内田宗治 ]
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じっぴコンパクト新書 内田宗治 実業之日本社発行年月:2016年06月 ページ数:191p サイズ:


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基本情報
発売日: 2016年05月27日頃
著者/編集: 内田宗治
出版社: 実業之日本社
サイズ: 新書
ページ数: 191p
ISBNコード: 9784408111971

【内容情報】
山手線の内側から武蔵野にかけては、峠、尾根、谷などが織りなすミニ山岳地帯。「地理学」の視点よりも「散歩」の視線で見ると、いろいろな人びとの暮らしが浮かび上がってくる。江戸時代はどうだったのか。明治以降の大変革の時期は、そしていまは?実は、人の営みに大きな影響を与えてきた地形の話題、一挙50本。

【目次】
第1章 江戸城・皇居周辺の地形の謎
大阪城周辺に似た地形だったから家康は江戸を気に入った?
江戸城本丸、天守閣の場所と皇居の御所はなぜ遠く離れているのか ほか
第2章 東京「丘」の秘密
岬の先端、丘の上。立地のいい場所を神社が独占している理由とは
なぜお寺の墓地は窪地に多く、広い霊園は丘の上に立地しているのか ほか
第3章 東京の「谷」めぐりの謎
渋谷川1 新国立競技場の建設で渋谷川が復活?
渋谷川2 都市遺跡発見の楽しみも味わえる廃川跡 ほか
第4章 都会にのびるミニ山岳鉄道
山手線は、六つの峠を越える山岳鉄道?最高所の峠は、新宿駅付近
外濛の底に作られた四ツ谷駅。徳川幕府が鉄道建設にもたらした恩恵とは ほか
第5章 水と川にまつわる話
「ゼロメートル地帯」になった原因は、工業用水汲み上げと「東京ガス田」のため
なぜ荒川沿いのほうが隅田川沿いより地盤が低いのか ほか

【著者情報】
内田宗治(ウチダムネハル)
フリーライター。1957年東京生まれ。実業之日本社で旅行ガイドブックシリーズ編集長などを経てフリーに。旅と散歩、鉄道、産業遺産に関するテーマで主に執筆

 地形を3D化した凸凹地図を眺めながら東京を読み解く地理エッセー。

 秀吉から関東八州を与えられた家康は、なぜ飲み水にも困る江戸を根拠地に選び、荒廃した江戸城に入ったのか。実は大阪城の地図を時計回りに90度回転させると、江戸城付近と地形が似ているのだという。どちらも尾根筋が城に向かって真っすぐに伸びている。その尾根筋が城の守りの要となる上、江戸の場合は、尾根筋の高低を利用して上水やその分水の建設が可能になり飲み水の問題を解決してくれたのだ。

 他にも、立地のいい場所を神社が独占している理由や実は6つの峠を越えているという山手線など、身近な話題から、地形を利用した先人たちの知恵や工夫、技術を解説。

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