【比べてみま選科】  ホテルの朝食     東京新聞2016年6月10日

【比べてみま選科】
ホテルの朝食
東京新聞2016年6月10日

http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyoguide/info/kurabe/CK2016061002000164.html

 忙しさにかまけて、簡単に済ませがちな朝ご飯。ホテルの朝食は、旅の楽しみの一つだが、ビジターとして利用するのも良い。早朝から豪華メニューをおなかいっぱい食べれば、極上の一日が過ごせそうだ。 (価格は、税・サービス料込み)


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◆気分はニューヨーカー

■「エッグベネディクト」(パーク ハイアット 東京)


 イングリッシュ・マフィンの上にハムとポーチドエッグ、レモン果汁や卵黄などで作った特製オランデーズソースがかかる、同ホテルの名物料理。湯の中に落とした卵を、対流に任せて加熱すること約4分。酢と塩が入る湯でボイルすることで、キュッとしまった白身と、とろける黄身に仕上がる。アメリカでは朝食の定番で、高層階から見下ろす新宿のビル群の眺めは、ニューヨーカーの気分になれそう。ほか、「ブレックファースト ブッフェ」(5216円)も。
 
新宿区西新宿3の7の1。オールデイダイニング「ジランドール」。2484円。6時30分~10時30分(土日祝は11時まで)。(電)03・5323・3459



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◆50年以上の歴史誇る味

■「フレンチトースト」(ホテルオークラ東京)


 このホテルに来たら、食べるべき一品。50年以上、歴代のシェフたちが変わらぬレシピを引き継いできた伝統メニューだ。キメの細かいサンドイッチ用のパンを厚手に切り、卵や牛乳などを混ぜた特製アパレイユに24時間浸す。その後、澄ましバターをフライパンに熱し、表面に焼き色がついたら、さらにオーブンで加熱する。ふんわりとふくらみ、とろけるスフレのような食感だ。ほか、40種類以上の料理が楽しめる「朝食ブッフェ」(3564円)もある。

 港区虎ノ門2の10の4。ダイニングカフェ「カメリア」。1430円。6時30分~10時(土日祝は10時30分まで)。(電)03・3505・6074



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◆素材厳選 和洋中180種

■「新・最強の朝食」(ホテルニューオータニ)


 2012年に「最強の朝食」と銘打って提供していた朝食ブッフェを、さらにパワーアップさせ「新・最強の朝食」を4月から開始した。

 無農薬の玄米を食べて育った鶏から産まれた玄米卵を使い、シェフがその場で調理するオムレツ=写真=や、焼きたてのパン、ヨーグルトバー、数種の飲茶のほか、イベリコ豚の骨付きハム、新潟産コシヒカリを温泉水で炊いたご飯、最高級の3種の梅干しなど、和洋中の約180種に及ぶメニューを、とことんこだわった素材やサービスで提供する。

 千代田区紀尾井町4の1。コーヒーショップ「SATSUKI」。5940円。7~10時。(電)03・5275・3177

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