【新書あらかると】 「東京鉄道遺産100選」内田宗治著(中央公論新社 1050円+税)

新書あらかると
「東京鉄道遺産100選」内田宗治著(中央公論新社 1050円+税)
日刊ゲンダイ2015年10月29日

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/book/167857

「東京鉄道遺産100選 カラー版」(中公新書) 内田宗治著(中央公論新社 1,134円税込)


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壮麗な東京駅舎から各地の煉瓦橋、絶滅寸前のホームの木製ベンチまで、今でも見られる貴重な土木・建築遺産や現役車両をカラーで紹介


カラー版 - 東京鉄道遺産100選 (中公新書)
中央公論新社
内田 宗治

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東京鉄道遺産100選 [ 内田宗治 ]
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カラー版 中公新書 内田宗治 中央公論新社発行年月:2015年08月 予約締切日:2015年08月2


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発売日: 2015年08月
著者/編集: 内田宗治
出版社: 中央公論新社
サイズ: 新書
ページ数: 210p
ISBNコード: 9784121023353

【内容情報】
開業以来150年、東京の鉄道はつねに町づくりとともにあった。江戸以来の水道を横切るための煉瓦アーチ橋。多摩川の砂利で作ったコンクリート高架。壮麗な旧万世橋駅や浅草駅。そしてあちこちに延伸された軍用鉄道と戦争の痕跡…。東京駅舎のように誰もが知っている文化財から、絶滅寸前の吊り掛け電車や駅の木製ベンチ、構内踏切のような意外なものまで、首都に残る貴重な100の歴史的遺産を精選して紹介する。

【目次】
第1章 江戸時代との出会い
第2章 煉瓦建築時代の鉄道遺産
第3章 多摩川砂利でのコンクリート都市建設
第4章 軍用線と戦災
第5章 都電と地下鉄、都市のインフラ
第6章 駅舎と駅の施設
第7章 現役列車と保存車両

【著者情報】
内田宗治(ウチダムネハル)
1957年東京生まれ。早稲田大学文学部卒業。実業之日本社で旅行ガイドブックシリーズのブルーガイド編集長等を務めた後、フリーライターに

 都内に600キロ張り巡らされた路線のうち、JRの6割以上、私鉄でも4割近くの区間が今から100年以上も前に開業したものだという。本書は、沿線の各所に残る鉄道遺産を紹介しながら、その歴史をたどるビジュアル鉄道本。

 JR四ツ谷駅を発着する複々線の線路のうち、総武線下り電車だけが通る重厚な赤れんが造りのトンネル「旧御所トンネル」は、前身の甲武鉄道開業時からのもので、実に120年以上、現役で使われているのだとか。その他、日本で初めて開業した鉄道を現在の東京駅方面に延伸するために造った「新永間市街線」の高架橋や、都内最古の現役木造駅舎・原宿駅など。姿を消しつつある鉄道遺産の中から厳選した100カ所を紹介。