【新書あらかると】  「旅の流儀」 玉村豊男著(中央公論新社 760円+税)

新書あらかると
「旅の流儀」 玉村豊男著(中央公論新社 760円+税)
日刊ゲンダイ2015年7月30日

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/book/162197

「旅の流儀」(中公新書) 玉村豊男著(中央公論新社 820円税込)


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若き日の海外放浪、ツアーガイド経験をへて、国内旅行中心の現在まで、培ったノウハウのみならず失敗談までも披瀝する旅の指南書。


旅の流儀 (中公新書)
中央公論新社
玉村 豊男

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旅の流儀 [ 玉村豊男 ]
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中公新書 玉村豊男 中央公論新社発行年月:2015年06月 予約締切日:2015年06月23日 ペー


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発売日: 2015年06月
著者/編集: 玉村豊男
出版社: 中央公論新社
サイズ: 新書
ページ数: 210p
ISBNコード: 9784121023261

【内容情報】
旅立ちにはしばしば憂鬱さが付きまとう。遭遇するトラブルを思うと尻込みしたくなる。だが、どんなに辛い旅であれ、得られる収穫は計り知れない。ひとつの出会いがかけがえのない人生の財産にもなる。若き日の海外放浪以来、数え切れない旅を経験してきた著者が、独自のノウハウやためになる失敗談を惜しげもなく披露。「自分の鞄は自分で持つ」「旅先で本を読む」「なんでもない風景」ほか39章で綴る、大人の旅への招待。

【目次】
1 自分の鞄は自分で持つ
パンクツ
自分の鞄は自分で持つ ほか
2 旅の朝ごはん
山の中のマグロ
旅の朝ごはん ほか
3 ようこそ日本
定着した遊牧民
山のある風景 ほか
4 暑い国と寒い国
吹けば飛ぶよな旅の財布
私が添乗員だった頃 ほか

【著者情報】
玉村豊男(タマムラトヨオ)
1945年(昭和20年)、東京都に生まれる。東京大学文学部仏文学科卒業。在学中、パリ大学言語学研究所に留学。通訳、翻訳業などを経て文筆業に。絵画制作のほか、西洋野菜やワイン用ブドウを栽培し、ワインの醸造を営む。

 国内外で多くの旅をしてきた著者が旅をテーマにつづったエッセー集。どんな旅行のときも、まずはパンクツ(パンツ+靴下)から始まるという旅支度の話から、若き日に習得したヒッチハイクの極意、言葉の通じない海外の理髪店で髪を切ってもらう楽しさなど、これまでの旅のエピソードを交えながら、その醍醐味を語る。一方で、かつては旅に欠かせなかった本や、移動中の機内の映画が楽しみでなくなってきた代わりに、ただぼんやりとして時を過ごせるようになったと、加齢で旅のスタイルが変わっていくことも打ち明ける。自らのワイナリーやレストランで旅行客を迎える視点からの話も交え、39章からなる旅への招待状。