【茨城】 御船祭 鹿島神宮12年に1度 神輿、御座船100隻華麗な水上行進  (東京新聞)

【茨城】
御船祭 鹿島神宮12年に1度 神輿、御座船100隻華麗な水上行進
東京新聞 2014年9月3日

http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20140903/CK2014090302000157.html


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御船祭で一之鳥居(後方)を離れ、出船する御座船=鹿嶋市で

 鹿島神宮(鹿嶋市)の12年に1度の水上祭「御船祭(みふねまつり)」が2日、鹿嶋市から千葉県香取市をむすぶ湖や河川で営まれた。鹿島神宮の祭神「武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)」の神輿(みこし)を載せた御座船(ござぶね)と付き従う100隻超が、華麗な水上行進を披露した。 (妹尾聡太)

 千七百年前から伝わる鹿島神宮最大の祭典で、あらゆる邪気をはらう願いが込められている。祭は午前八時に始まり、三千人の行列が鹿島神宮を出発。約二キロ離れた北浦の船着き場まで歩き、竜頭の飾りが付いた御座船や、大漁旗がなびく供奉船(ぐぶせん)に乗り込んだ。

 船団は北浦を出発し、鰐(わに)川、外浪逆浦(そとなさかうら)を経て、正午ごろに香取市の常陸利根川岸に到着。川岸では、近くの香取神宮の宮司らが御座船に乗って祝詞を奏上する御迎祭(おむかえさい)が催された。

 十二年ぶりの水上渡御を一目見ようと、湖や川の岸辺には大勢の見物客が集まった。

 鰐川沿いの堤防で船列を眺めていた鹿嶋市の高野健(たけし)さん(65)は「前回と前々回の御船祭を見て、今回も楽しみにしていた。すごく雄大ですね」。同市の谷田川美生(みき)さん(27)はこの日の朝、供奉船に乗る父次男さん(63)の着付けを手伝って送り出した。供奉船に手を振り、「こんなにたくさんの船が集まったのを見るのは初めて。大きな祭に関われてうれしい」と誇らしそうに見守っていた。

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