「とっておき 寝台列車の旅」小学館SJムック編集部編(小学館 1728円税込)

「とっておき 寝台列車の旅」小学館SJムック編集部編(小学館 1728円税込)
日刊ゲンダイ2014年8月22日

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/book/152750


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とっておき寝台列車の旅
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ニッポンの絶景と寛ぎの個室 小学館SJムック 小学館 <table bgcolor="#ffff33


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 次々と変わる車窓の風景と、それを眺めながらの優雅な食事、そして夜はレールから伝わる振動を子守歌にして眠りにつき、朝は間もなく到着する目的地への期待を胸に目覚める――寝台特急の旅は、スピードと時間を競う他の乗り物では決して味わえない移動を楽しむ旅でもある。

 現在、日本で定期的に運転されているのは、本州と北海道を結ぶ寝台特急「カシオペア」「トワイライトエクスプレス」「北斗星」、急行「はまなす」と、東京と西日本を結ぶ寝台特急「サンライズエクスプレス」の5列車。その全列車の詳細を案内してくれるカラーガイドブック。

 1999年から運転が始まった日本初のオールA寝台個室列車「カシオペア」(上野~札幌)は、まるで走るホテル。1200キロ、17時間の旅を、女優の田中律子さんと母親のふみ子さん親子に体験してもらいながら紹介する。

 1編成に1部屋しかなく、チケットの入手が困難な列車最後尾の「展望室タイプ」と、1階が寝室、2階がリビングの「メゾネットタイプ」の2種類が用意されている「カシオペアスイート」をはじめ、個室の全タイプを詳細なイラストで解説。ベッドの向きが異なるので、就寝時はメゾネットタイプの方が、揺れが少なく感じるなどの細かい情報もうれしい。

「サンライズエクスプレス」は東京と出雲市を結ぶ「サンライズ出雲」と東京と高松を結ぶ「サンライズ瀬戸」が岡山駅で分割・併結する寝台特急。寝台料金が不要で体を伸ばせるこの列車ならではの「のびのび座席」が人気だ。その他、明年春にラストランを迎える「トワイライトエクスプレス」、最後のブルートレイン「北斗星」など、家族旅行から一人旅まで旅のスタイルに合わせて、車内の設備やサービスを紹介する。

 入手困難なチケット獲得のコツなどの情報が満載。人気の寝台列車の旅を余すところなく楽しめるようアテンドしてくれる。

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