「フルサトをつくる」伊藤洋志、pha著(東京書籍)…過疎地にシェアハウスで住む「フルサト」づくり

「フルサトをつくる」伊藤洋志、pha著(東京書籍 1400円)
日刊ゲンダイ2014年6月24日

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/book/151244


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■過疎地にシェアハウスで住む「フルサト」づくり

 典型的なサラリーマン生活からドロップアウトした30代半ばの2人がいう。「いざとなったら死なない自信」こそが大事だ、と。イケイケドンドンで自分を鼓舞するのではなく、できるだけ気楽に甘く、生存条件を低くする。厳しい都会生活の一方でぜひとも持ちたいのが、そんな生存拠点。それが本書のいう「フルサト」だ。

「フルサトをつくる 帰れば食うに困らない場所を持つ暮らし方」伊藤洋志, pha著(東京書籍 1,512円税込)


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暮らしの拠点は1か所でなくてもいい。
都会か田舎か、定住か移住かという二者択一を超えて、「当たり前」を生きられるもう一つの本拠地、“フルサト”をつくろう!
多拠点居住で、「生きる」、「楽しむ」を自給する暮らし方の実践レポート。





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・発売日:2014年04月28日頃
・著者/編集:伊藤洋志, pha
・出版社:東京書籍
・サイズ:単行本
・ページ数:305p
・ISBNコード:9784487808120

【内容情報】
暮らしの拠点は1カ所でなくてもいい。都会か田舎か、定住か移住かという二者択一を超えて、「当たり前」を生きられるもう一つの本拠地、“フルサト”をつくろう!多拠点居住で、「生きる」、「楽しむ」を自給する暮らし方の実践レポート。

【目次】
第1章 フルサトの見つけかた
第2章 「住む」をつくる
第3章 「つながり」をつくる
第4章 「仕事」をつくるー「頼みごと」をつくる
第5章 「文化」をつくる
第6章 「楽しい」をつくるー「~したい」をつくる
第7章 フルサトの良さー多拠点居住の意義

【著者情報】
伊藤洋志(イトウヒロシ)
1979年生まれ。香川県丸亀市出身。京都大学大学院農学研究科森林科学専攻修士課程修了。仕事づくりレーベル「ナリワイ」代表。会社員を退職後、ライターをしながら2007年より、生活の中から生み出す頭と体が鍛えられる仕事をテーマにナリワイづくりを開始。セミプロ大工集団「全国床張り協会」といった、ナリワイのギルド的団体運営等の活動も行う

pha(ファ)
1978年生まれ。大阪府大阪市出身。京都大学総合人間学部卒業。サラリーマンを3年続け、2007年に退社、シェアハウス「ギークハウスプロジェクト」の発起人

 たとえば限界集落のあるような過疎地なら畑付きでも家賃は数千円、高くても2万円以下が相場。そんな田舎の家を借りて、内装を自分たちで手直ししてシェアハウスにする。いきなり田舎に引っ越しても隣近所は知らない人だらけだが、シェアハウスなら気の合った仲間との交友関係をくつろいだ環境のなかに持ち込むことができる。

 本書では過疎地にシェアハウスを持つ実践例を巻頭のカラーグラビアで紹介。新しい“フルサト”でどう暮らしをつくり、仕事を始め、人とのつながりを見いだし、「文化」を創出するかをノウハウ本とは違ったユル~い、しかし具体的な語り口で論じていく。高齢者が老害をどうやったら防げるか、そんなアイデアも示されて面白い。

関連情報

なんもく 山村ぐらし支援協議会
http://www.nanmoku.ne.jp/~sanson/?r=bl