寝台列車ななつ星誕生秘話が本に 企画から開業まで

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寝台列車ななつ星誕生秘話が本に 企画から開業まで
東京新聞2014年5月29日 09時19分

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014052901000857.html


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 刊行された「『ななつ星』物語」

『「ななつ星」物語 めぐり逢う旅と「豪華列車」誕生の秘話』一志治夫著(小学館 1,512円税込)


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豪華寝台列車『ななつ星in九州』開発秘話

2013年10月15日、豪華寝台列車『ななつ星in九州』が運行を開始した。定員30人、14室すべてがスイートという7両編成の列車にかけられた製造費はおよそ30億円。豪華客船が寄港地を巡るように、列車の旅と観光を組み合わせた日本で初めてのクルーズトレインである。九州7県を周遊する3泊4日のコースと九州北部を周遊する1泊2日のコースで運行され、ひとり約18万円~70万円という破格の料金にも関わらず、半年先まで予約が完売。この夢の列車はどのように開発されたのか。四半世紀に渡ってJR九州の観光列車を手がけてきたデザイナーの水戸岡鋭治とJR九州社長・唐池恒二が目指した「九州を元気にする」列車は、その豪華さからは想像もできないような苦難の末に誕生した。「手間こそが感動」と妥協を許さない唐池と水戸岡の斬新なアイディアによって設計と仕様は何度も変わり、その度に現場は大混乱に陥った。車両製造の技術者、内装の職人、サービスクルー、宿泊と食を任された沿線の人々が、「犠牲を伴わないものに感動はない」と言い切る水戸岡の情熱に挑んだ熱き魂の物語。豪華な車内と食事、沿線の絶景が凝縮された16ページの口絵付き。

【編集担当からのおすすめ情報】
JR九州のクルーズトレイン『ななつ星in九州』に関する初めての書籍となります。JR九州の全面協力により、ノンフィクションライター一志治夫氏によって明かされた手に汗握る開発秘話。16ページの口絵には、豪華な車内と食事、沿線の絶景を凝縮。





「ななつ星」物語 [ 一志治夫 ]
楽天ブックス
めぐり逢う旅と「豪華列車」誕生の秘話 一志治夫 小学館 <table bgcolor="#


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・発売日:2014年04月21日
・著者/編集:一志治夫
・出版社:小学館
・サイズ:単行本
・ページ数:237p
・ISBNコード:9784093883542

【内容情報】
人生を変える夢の列車。クルーズトレイン開発の軌跡。贅を尽くした車両とおもてなしの舞台裏。至福の旅に挑んだプロジェクトストーリー。この列車にかけた人々の熱い想いと挑戦、夢を描く渾身のノンフィクション。

【目次】
1 開発前夜
2 リーダーの決断
3 情熱の結集
4 匠たちの小宇宙
5 狂気の代償
6 旅の演出者たち
7 最後の修羅場

【著者情報】
一志治夫(イッシハルオ)
1956年長野県松本市生まれ。東京都三鷹市育ち。「現代」記者などを経て、ノンフィクション作家に。主な著書に、『狂気の左サイドバック』(小学館第1回小学館ノンフィクション大賞受賞新潮文庫収録)など

 これまでにない豪華な仕様で話題となったJR九州の寝台列車「ななつ星in九州」の誕生の秘話をまとめた「『ななつ星』物語」を、小学館が刊行した。社員ら関係者の奮闘を軸に、企画から開業までの裏側が描かれている。

 ななつ星は観光地に立ち寄りながら九州を1周する「日本初のクルーズトレイン」。車両を造った技術者、内装の職人、料理人らがJR九州の要望に応え、創意工夫を重ねる過程をつづった。こだわり過ぎて車両の完成が遅れ、運行開始の直前までかかったエピソードも収録した。

 ノンフィクション作家の一志治夫さんが、デザインを手掛けた水戸岡鋭治さんら約50人を取材し執筆した。
(共同)


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