【限定 要チェック!】 歴史、映画に思いはせて 江戸東京たてもの園フェス(小金井市)

【限定 要チェック!】
歴史、映画に思いはせて 江戸東京たてもの園フェス(小金井市)

東京新聞2014年3月21日

http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyoguide/info/check/CK2014032102000193.html


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30棟目の復元建造物「デ・ラランデ邸」。中では茶房も営業中

 映画『千と千尋の神隠し』に登場する場所のモデルとなった建物が複数あり、宮崎駿監督がマスコットキャラクターを制作したことでも知られる「江戸東京たてもの園」。ここは「江戸東京博物館」(墨田区)の分館で、文化的価値の高い歴史的建造物を移築し、復元・保存・展示する野外博物館だ。開園20周年と30棟目の復元建造物完成を記念して、27~30日にフェスティバルを開催。開園記念日の28日には無料開放する。

 広大な小金井公園の一画を占める7ヘクタールの敷地には、多彩な建物が点在。昔ながらの銭湯や、銅板の外壁が緑青に包まれた昭和初期の商家もあれば、二・二六事件の暗殺現場となった高橋是清邸、三井財閥当主・三井八郎右衞門邸など歴史を刻んだ建物もある。昨年4月に完成した30棟目は、赤と白のコントラストも美しい「デ・ラランデ邸」。1910(明治43)年ごろにドイツ人建築家のデ・ラランデ氏が平屋を増築した洋館だ。

 フェスティバルでは、通常通りの観賞以外に、多数のイベントを企画。テーマは「江戸東京の衣・食・住を体験しよう」。民俗芸能の現代版で衣装も華やかな「大田楽」(28日)、地元のショップが集まる朝市(30日)、実際に壁を塗れる左官体験(29、30日)など盛りだくさん。『チャプリンの冒険』など無声映画を活弁士の解説付きで見せてくれる上映会もあり1日では足りないかも。

 所在地の小金井公園もちょうど開園60周年。桜の名所と知られる公園だけに、開花が重なれば、さらににぎやかなお祭りとなりそうだ。 (文と写真 村手久枝)

◇東京都小金井市桜町3の7の1(都立小金井公園内)。9時半~17時半(入園は閉園30分前まで)。月曜休(祝日の場合は翌日休、ただし3月24、31日、4月7日は開園)。入園料一般400円。(電)042・388・3300
https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index050.html



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