「キムチの四季 ハルモニが伝える韓国家庭料理の真髄」姜順義, 趙美良著(亜紀書房 3,045円)

「キムチの四季」カン・スニ著、チョウ・ミリャン訳(亜紀書房 3045円)
日刊ゲンダイ2014年3月3日 掲載

http://gendai.net/articles/view/book/148387

「キムチの四季 ハルモニが伝える韓国家庭料理の真髄」姜順義, 趙美良著(亜紀書房 3,045円)


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キムチの四季 ハルモニが伝える韓国家庭料理の真髄
亜紀書房
カン・スニ

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キムチの四季 [ 姜順義 ]
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ハルモニが伝える韓国家庭料理の真髄 姜順義 趙美良 亜紀書房発行年月:2013年11月 ページ数:3


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・発売日:2013年11月
・著者/編集:姜順義, 趙美良
・出版社:亜紀書房
・サイズ:単行本
・ページ数:345p
・ISBNコード:9784750513331

【内容情報】
何はなくとも、まずキムチ。世界一野菜を食べる国の、食卓を支える健康レシピにして、韓国食文化大全。国宝級キムチ名人が、二〇〇年続く宗家の料理を完全公開。

【目次】
キムチの基本を学ぶ
春の食卓
夏の食卓
秋の食卓
冬の食卓
宗家の定番
旧暦1月15日に食すナムル料理
四季折々の宗家の漬物

【著者情報】
カンスニ
姜順義。ふつうの主婦だったが、料理の腕が評判となり、さまざまな大会で「キムチの女王選抜大会優秀賞」「文化体育部大臣最優秀賞」「伝統料理復活賞」など、多くの賞を受賞した。ソウルの農業技術センターで「キムチ技能保有者」として指定され、淑明女子大学食品栄養学科専任教授としても活躍。現在、伝統料理技能教育所として認定された五浦の家で、毎週全国から訪れる人に長年培った技術を伝授している

チョウミリャン
趙美良。1979年韓国ソウル生まれ。翻訳家。ソウルで大学を卒業し、カナダと日本で語学を学ぶ。日本人男性と結婚


■韓国伝統のキムチレシピ150選

 カン・スニ著、チョウ・ミリャン訳「キムチの四季」(亜紀書房 2900円)は、韓国の伝統料理であるさまざまなキムチの中から、厳選150種類の作り方を紹介。著者はもともとは普通の主婦だったが、姑に厳しく指導されたことがきっかけでキムチの達人となり、ソウルの農業技術センターで「キムチ技能保有者」として認定された人物だ。

 キムチの材料といえば白菜を思い浮かべるが、韓国では実にさまざまな野菜が用いられる。春はホウレンソウ、初夏なら新タマネギ、夏はナスや熟す前のカボチャ、ゴボウやレンコンのキムチというのもある。

 また、キムチの味付けに使われるヤンニョム(調味料)にも、驚くほどたくさんの材料が使われる。まず大切なのが唐辛子だが、3種類が必要。丸のままの唐辛子は鮮明な赤い色を出すため、すり鉢でつぶした粉の唐辛子は辛味の基本、そしてピリッとした刺激を加えるために唐辛子の種も欠かせない。この他に、アミの塩辛、イワシのエキス、米粉を水に溶かしたもの、乾燥エビなどを加えて、韓国では各家庭ごとのヤンニョムが作られる。

 日本の家庭でも、手作りすることは決して難しくない。これからの季節なら、ホウレンソウキムチがお勧めだ。ニラとワケギ、細切りにしたニンジンもあわせてみじん切りの唐辛子を混ぜたら、ヤンニョムを加える。ホウレンソウキムチに合うヤンニョムは、昆布だしと唐辛子の種、唐辛子の粉、ニンニク、アミの塩辛で作る。アミの塩辛は、日本では細かく刻んだイカの塩辛で代用可能だ。漬け込む必要はなく、ヤンニョムと和えたら浅漬けのように食べられるそうだ。




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