【気になる新刊】 「じつは怖い外食」南清貴著(ワニ・プラス 840円)

【気になる新刊】
「じつは怖い外食」南清貴著(ワニ・プラス 840円)

日刊ゲンダイ2014年3月10日 掲載


「じつは怖い外食 サラリーマンランチ・ファミリー外食に潜む25の危険」(ワニブックス〈plus〉新書)南清貴著(ワニ・プラス 840円)


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じつは怖い外食 [ 南清貴 ]
楽天ブックス
サラリーマンランチ・ファミリー外食に潜む25の危険 ワニブックス〈plus〉新書 南清貴 ワニ・プラ


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・発売日:2014年03月
・著者/編集:南清貴
・出版社:ワニ・プラス , ワニブックス
・サイズ:新書
・ページ数:206p
・ISBNコード:9784847060687

【内容情報】
良かれと思って選んだ食べものに、日常のなにげない食生活に、健康を害する危険が潜んでいたとしたらー。体にいい食べもの・食事を探求してきたフードプロデューサーである著者が「じつは怖い外食」に迫り、私たちが外食で食べているものの正体を知ってより賢い選択をするための25の話を紹介します。

【目次】
「精米改良剤」って、知っていますか?
高級霜降り肉の正体は、満身創痍の牛の肉
有名カレーパン屋は、使い古した揚げ油にショートニングを入れて揚げていた
揚げ物メニューは捨て食材の寄せ集め!?
有名ホテルのケーキは大量のトランス脂肪酸まみれ
安価な業務用の醤油、じつは添加物だらけ
コーヒーフレッシュは、植物油と水と乳化剤と香料!
ドリンクバーに潜む、砂糖大量摂取のリスク
危険性が以前から指摘されるアスパルテームを使い続けるマクドナルドが食育を語る、はぁ!?
外食生活に潜む肥満の恐怖〔ほか〕

【著者情報】
南清貴(ミナミキヨタカ)
1952年、東京都生まれ。フードプロデューサー。国際食学協会名誉理事長。舞台演出の勉強の一環として整体を学んだことをきっかけに、体と食の関係の重要さに気付き、栄養学を徹底的に学ぶ。’95~2005年、東京・代々木上原にレストラン「キヨズキッチン」を開業。最新の栄養学を料理の中心に据え、自然食やマクロビオティックとは一線を画した創作料理を考案・提供し、業界やマスコミから注目を浴びる。以降、「ナチュラルエイジング」をキーワードに、全国のレストランやカフェなどの業態開発、企業内社員食堂やクリニック、ホテル、スパなどのフードメニュー開発に力を注ぐ。

 外食で提供される恐ろしい食材のあれこれがまとめられている。

 例えば、「米」。古くなった米には、特有の酸化した臭いがあったり、精米の際に乾燥してひび割れることがある。これをごまかすために使われているのが精米改良剤と呼ばれるもので、プロピレングリコールという石油系化学薬品が主体の液体プラスチックだ。薬事法においては表示が義務化されているのに、食品衛生法では“加工助剤”という位置づけのため、表示義務がないというから不気味だ。

 発がん性のある業務用醤油、海外では規制される硝酸態窒素まみれのサラダ、抗生物質たっぷりの焼き魚など、ランチは愛妻弁当ではなく毎日外食というサラリーマンに恐ろしい真実が突きつけられる。

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