【限定 要チェック!】 旬は春本場の味覚を 瀬戸内ひろしま春牡蠣フェスタ 

【限定 要チェック!】
旬は春本場の味覚を 瀬戸内ひろしま春牡蠣フェスタ 

東京新聞 2014年3月7日

http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyoguide/info/check/CK2014030702000186.html


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ユニットハウスで寒くないカキ小屋。ぷりっぷりの身がおいしい特大春カキ。殻を開けると歓声が上がる

 春の足音を聞くころには、カキの食べごろは終了…と思っているなら大間違い。今こそ食べてほしいと「瀬戸内ひろしま春牡蠣(かき)フェスタ」が新宿の大久保公園で始まった。今月30日まで、自分で焼く“カキ小屋”スタイルで広島産の春カキを堪能できる。

 カキの取扱量日本一で、このフェスタにも供給する食品製造会社「クニヒロ」(広島県尾道市)によると、売れ行きのピークは鍋やギフト需要の高まる12~1月だが、おいしさのピークは春だとか。業界では周知のことだったという。そこで広島大学の羽倉義雄教授ら研究チームが調べたところ、うま味成分のグリコーゲンとアミノ酸の蓄積量は、産卵期直前の3~4月ごろが最大になることを、2011年に突き止めた。

 ちょうど今冬は首都圏のみならず全国各地で期間限定のカキ小屋が出現。もとは九州で始まり、広島に伝わって、昨年から火が付いた。簡単なテントで営業でき、客自身が焼くため料理人も不要で、冬枯れする屋外イベントスペースも埋められる。主催側も手を出しやすいのだろう。クニヒロとしても近年消費低迷していた「カキ需要拡大のチャンス」と期待する。

 フェスタでは殻付き春カキ1キロ(10~12個)が1500円。三倍体と呼ばれる特大が2個で1000円。魚介3種盛り(活帆立て貝、活ホッキ貝、イカ一夜干し)と、お肉3種盛り(ハンバーグ、ベーコン、フランクフルト)も各1300円で用意。カキのカキ入れ時をカキ換えるかは、味わって決めてほしい。(文と写真 村手久枝)

◇新宿区歌舞伎町2の43 区立大久保公園。11~21時(20時ラストオーダー)。30日まで無休。入場無料。バーベキュー使用料は1人200円(未就学児無料)。(電)080・9178・0084広島と東京を結ぶ食文化交流イベント実行委員会

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