「どぜう屋助七」河治和香著(実業之日本社 1680円) …浅草の老舗「駒形どぜう」が舞台

【土曜新刊あらかると】
「どぜう屋助七」河治和香著(実業之日本社 1680円)

日刊ゲンダイ2014年2月8日 掲載

http://gendai.net/articles/view/book/147840

■浅草の老舗「駒形どぜう」が舞台

「どぜう屋助七」河治和香著(実業之日本社 1,680円)


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こころに沁みる江戸の味ーー幕末の動乱の時代、浅草・駒形に今も続く「駒形どぜう」を舞台に市井の人々の笑いと涙を描く時代長編!


どぜう屋助七
実業之日本社
河治 和香

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著者河治和香(著)出版社実業之日本社発行年月2013年12月ISBN9784408536354ページ


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・発売日:2013年12月12日
・著者/編集:河治和香
・出版社:実業之日本社
・サイズ:単行本
・ページ数:395p
・ISBNコード:9784408536354

【内容情報】
浅草の老舗「駒形どぜう」を舞台に、幕末・明治の歴史の渦に翻弄されつつも、江戸っ子の意地と持ち前の明るさで店を守りぬく主人“助七”と、店に集う人びとの人生模様を描く。感涙必至の傑作歴史時代小説!

【目次】
君は今駒形あたりどぜう汁
アメリカが来ても日本はつつがなし
恋は思案の外 欲は分別の内
鯰もおどる神の留守事
鯨汁椀を重ねて叱られる
冥土の旅へコロリ欠け落ち
きゅうりごしんしんごしん
風雷神身は灰となり風来人
江戸の豚都の狆に追い出され
きんのに変わらぬけふの味

【著者情報】
河治和香(カワジワカ)
東京都葛飾区柴又生まれ。日本大学芸術学部卒業。日本映画監督協会に務めるかたわら、江戸風俗研究家の三谷一馬氏に師事して、江戸風俗を学ぶ。2003年『秋の金魚』で第2回小学館文庫小説賞を受賞しデビュー

 嘉永7年、黒船の再来で江戸の町が騒然とする中、16歳の伊代は知人の紹介で「駒形のどぜう屋」として知られるドジョウ屋で働き始める。近郊で育った伊代には、浅草で耳目にするものすべてが初めてのことだった。

 働き始めて数日後、巨漢の武士が店でさんざん飲み食いした後、金がないと言い出した。隠居の平蔵らが対応に苦慮していると、普段は店を放りっぱなしの主人の元七がどこからともなく現れ、代金を受け取りに武士についていく。そんな中、伊代を捜して兄の信太郎が店に飛び込んでくる。

 老舗を舞台に、歴史に翻弄されながら店を守る元七と、店に集う人々を描いた人情時代小説。

「駒形どぜう」HP
http://www.dozeu.com/asakusa/


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