「裏歌舞伎町まりあ横丁」山谷哲夫著(現代書館 1890円)

【土曜新刊あらかると】
「裏歌舞伎町まりあ横丁」山谷哲夫著(現代書館 1890円)
日刊ゲンダイ2014年1月4日 掲載

http://gendai.net/articles/view/book/147024

■大久保はかつて「人肉闇市」だった

「裏歌舞伎町まりあ横丁 新大久保コリアンタウンの哀しい嘘」山谷哲夫著(現代書館 1,890円)


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裏歌舞伎町まりあ横丁―新大久保コリアンタウンの哀しい嘘
現代書館
山谷 哲夫

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裏歌舞伎町まりあ横丁 [ 山谷哲夫 ]
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新大久保コリアンタウンの哀しい嘘 山谷哲夫 現代書館発行年月:2013年11月 ページ数:229p


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・発売日:2013年11月
・著者/編集:山谷哲夫
・出版社:現代書館
・サイズ:単行本
・ページ数:229p
・ISBNコード:9784768457221

【内容情報】
ラブホテル従業員からホームレスまで、身をもって体験した真夜中の「人肉闇市」。多くの韓流ファンで賑わう、新大久保コリアンタウン。かつてその街で、「立ちんぼう」と呼ばれる娼婦たちが生きたー。今はもう忘れられようとしている、ほんの20年前の街の記憶、そして、その街に隠された秘密が明かされる。

【目次】
第1章 「裏歌舞伎町」深夜コンビニの店員になる
第2章 立ちんぼう(街娼と日雇い)たちの街
第3章 「怪人二十面相・明智大五郎」登場
第4章 「人肉闇市」の深夜実況中継
第5章 噂の「ひさちゃん」哀歌
第6章 今度は「裏歌舞伎町」ラブホテル従業員となる
第7章 ホームレスに身をやつして、日本人街娼を買ってみる
第8章 新大久保コリアンタウンのタブー

【著者情報】
山谷哲夫(ヤマタニテツオ)
1947年、富山県高岡市生まれ。72年、早稲田大学第一文学部卒業。74年、文化庁在外研修員として、英国映画協会にてドキュメンタリー映画を学ぶ。86年、西オーストラリア大学客員研究員。80~99年まで日本映画学校(現・日本映画大学)でドキュメンタリー映画を教える。

 コリアンタウンとして観光スポット化した大久保は、かつて外国人街娼たちがたむろする「人肉闇市」だった。彼女たちが利用するコンビニ店員やラブホテル従業員として働きながら、そして時にはホームレスに扮して、町に生きた人々の姿を追ったルポルタージュ。

 美人のマリアをはじめとするコロンビア人娼婦や、彼女たちに仕事を奪われ劣勢なタイ人娼婦、年配の日本人街娼「ひさちゃん」など、身近で接した彼女たちの暮らしぶりを描く。一方で、日雇い労働者や、同業者やヤクザらに立ち向かって街娼撲滅運動の先頭に立つラブホテルの社長とも交流。自らも町の一員となり定点観測を続けながら町の変化をつづった力作。

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