【比べてみま選科】 ちゃんこ鍋 (東京新聞2014年1月24日)

【比べてみま選科】
ちゃんこ鍋 
東京新聞2014年1月24日

http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyoguide/info/kurabe/CK2014012402000199.html

 力士のパワーの源といえば、ちゃんこ鍋。ちゃんこは太るというイメージがあるかもしれないが、実は栄養バランス抜群のヘルシーメニューだ。味に定評のある各相撲部屋直伝の味を紹介。うま味も栄養もたっぷりの鍋が、体をしっかり温めてくれそう。


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◆シメの雑炊は粘りの特産米

宮城野部屋  カツオだしにしょうゆベースのスープで味はあっさりの「伝統の鶏ちゃんこ」。店の料理長が同部屋より直接指導を受け、3月31日まで提供する。ゴボウやハクサイなど8種の細切り野菜、ユズとショウガがきいた鶏団子、豪快な鳥モモ肉のぶつ切りが鍋に入る。シメの雑炊は、粘りのある力強い米の「滝川産ななつぼし」。横綱・白鵬関が、母国モンゴルで稲作の普及を目指し、北海道滝川市と作ったもの。

◇ホテル龍名館東京15階「花ごよみ」。中央区八重洲1の3の22。1人前6000円(2時間食べ放題)。前菜、お造り、デザート付き。(電)03・3271・1135
http://hanagoyomi-ryu.jp/tokyo/



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◆12種の具材で塩味しっかり

佐渡ケ嶽部屋 元関脇・琴ケ梅剛史さんと同部屋の元料理長が部屋の味を伝える。約10種の味があり、人気ナンバーワンは、丁寧にアクを取り除いて透明に仕上げた鶏がらスープの「水晶鍋」。ごま油で香ばしい焼き目を付けた鶏肉や鶏のつみれ、キャベツ、ニラなど12種の具材が入る。あっさりしているが、塩味はしっかり。ごま油の香ばしい風味が後をひく。シメは長崎から仕入れる、ちゃんぽん麺がお薦め。

◇力士料理 琴ケ梅錦糸町本店。墨田区錦糸3の4の4。1人前3050円。(電)03・3624・7887
http://www13.plala.or.jp/kotogaume/



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◆ヤマイモ入り鶏つくね絶品

時津風部屋 元大関・大内山関の息子、大内明店長が、幼いころから部屋に出入りして覚えた9種の鍋を提供する。人気の「鳥そっぷ鍋」は、鶏が2本足で手を付かないので、縁起を担いで場所中によく食べられたそう。鶏がらや昆布、かつお節でだしを取ったしょうゆ味のスープに、14種の具材が入る。千葉県産水郷地鶏を使った鶏つくねはヤマイモ入りでふんわりやわらか。シメはうどん、雑炊、モチから選ぶ(別料金)。

◇割烹(かっぽう)ちゃんこ 大内。墨田区両国2の9の6。1人前2650円。(電)03・3635・5349

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