【限定 要チェック!】 七都県 一筆書きで885キロ 初詣客向け終夜運転を活用

【限定 要チェック!】
七都県 一筆書きで885キロ 初詣客向け終夜運転を活用
東京新聞2013年12月20日

http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyoguide/info/check/CK2013122002000187.html


画像


◆元日がチャンス130円大回り

 鉄道ファンにはよく知られた、“130円大回り”という乗車方法がある。どんな経路を通っても最安経路の運賃が適用されるJRの特例=メモ欄参照=を利用するもの。条件付きだが、つまりは一筆書きできる経路を選べばいい。改札は出られないが、最低料金の130円で数百キロの長距離旅行ができる。有効期限は1日だ。

 とすれば、元日は最大の大回りチャンス。初詣客のために終夜運転する路線を利用すれば、距離が稼げるからだ。モデルコース=図=を作ってくれたのは、地域活性化と絡めた鉄道旅行などに携わる企画会社「鉄道企画」社長で、自らもたびたび130円大回りを楽しんでいる高橋茂仁さん(44)。

 スタートは十条駅。目指すは隣の赤羽駅だが、0時13分発埼京線で逆方向の池袋へ。代々木、御茶ノ水、千葉と終夜運転を利用。5時21分成田駅発で松岸へ。日本一早い初日の出が見られる犬吠埼に近いが、銚子まで行くと特例から外れるので要注意。内房線乗車中は東京湾越しに富士山も拝める。東京から東海道線で茅ケ崎。北上して橋本、八王子、高麗川。高崎から北端を走り、友部、柏、新松戸、南浦和を経由して、赤羽でゴール。到着は0時37分ごろの予定。車窓から海も山も堪能できる、計885・4キロの大旅行だ。

 「注意してほしいのは食事。正月は休む売店も多いので、持参するのが無難です」(高橋さん)

 東京から武蔵小杉に変更し南武線、武蔵野線利用で赤羽を目指せば15時50分でゴール。くれぐれも無理せず、できる範囲で挑戦を。防寒具も忘れずに。 (村手久枝)

<メモ>
JR運賃の特例:東京・新潟・大阪・福岡の近郊区間内のみを普通乗車券または回数乗車券で利用する場合、経路を重複したり、2度同じ駅を通らない限り、最安経路で運賃計算する。途中下車は不可。有効期間は1日(終電まで)。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック