こあゆせんべい 香ばしくてサクサク 多摩川の恵みを味わって (東京新聞2013年9月20日 神奈川)

【神奈川】
こあゆせんべい 香ばしくてサクサク 多摩川の恵みを味わって
東京新聞2013年9月20日

http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20130920/CK2013092002000124.html


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「マヨネーズ、七味唐辛子で味付けすると一層美味」と、こあゆせんべいをPRする山崎さん=多摩区で


 多摩川の生態系保全に取り組むNPO法人「おさかなポストの会」が、多摩川産アユを使った「こあゆせんべい」を発売した。十~十三センチの小ぶりのアユを焼き上げたもので、サクサクとした食感が特徴。会創設者の山崎充哲(みつあき)さん=川崎市多摩区=は「多摩川の恵みを手軽に味わって」とPRする。八匹入りで税込み千円。 (栗原淳)


 背開きにしたアユを日本酒と塩水にくぐらせ、二日間天日干ししてオーブンで焼き上げる。山崎さんや会スタッフが投網で水揚げした後、すぐにさばくため鮮度は抜群で、一口サイズながらアユ特有の香ばしさを味わえる。「頭からバリバリいける。お酒のおつまみに、お子さんのおやつに。固くないのでお年寄りにもお薦め」と山崎さん。


 多摩川産アユを流通させようと、山崎さんはこれまで、体長二十センチ前後の一夜干しのアユを東京都内の有名百貨店に出荷したり、一回り小さいアユは地元のそば店にてんぷら用に提供したりしてきた。さらに小さなアユは食材としては出回りにくかったが、焼いても身が固くならないことなどに着目し、「せんべい」にすることを思いついた。


 「アユは多摩川再生のシンボルだったが、これからは食の資源として利用していきたい」と、山崎さんは意気込んでいる。問い合わせは同会=電(933)3220=へ。

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