【限定 要チェック!】 「1億円」を抱きしめて にちぎん体験(東京都中央区) (東京新聞9月20日)

【限定 要チェック!】
「1億円」を抱きしめて にちぎん体験(東京都中央区)
東京新聞2013年9月20日

http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyoguide/info/check/CK2013092002000196.html


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日本銀行本館


 「銀行の銀行」「政府の銀行」、そして、お札を発行できる日本で唯一の「発券銀行」-それが日本銀行だ。毎日のニュースで見聞きしても、個人では口座が持てない銀行のため、敷居は高い。


 見学ツアーは頻繁に実施されているが、平日の昼間のみ。しかし毎年、文化の日にからめた、東京都や中央区のイベントに参加する形で開かれる「にちぎん体験」(10月28日~11月4日)では、休日にも見学ツアーを行う。今年は11月3、4日。忙しい社会人にも、あらためて日銀を学べるチャンスだ。


 重厚な石積みレンガ造りの本館は、明治29(1896)年に完成以降、関東大震災や戦災にも負けず、この地で日本経済を支えてきた。設計者は、東京駅の赤レンガ駅舎も手掛けた辰野金吾博士。昭和49(1974)年には国の重要文化財に指定された。優美な曲線を描く窓、手の込んだレリーフ、歴代総裁の肖像画が並ぶ廊下、旧地下金庫の分厚い扉などで往時をしのべる。見学者にはお土産として、傷んだお札を処分のため切り刻んだ「裁断片」もプレゼント。


 「にちぎん体験」の催しとしてはほかに「市民講座」や「レクチャー付き本店見学ツアー」も予定。市民講座は夜間(19時~)にも開かれ、日銀やお金の歴史を学べる。「レクチャー付き~」は通常なら団体限定で行うツアーだが、個人でも参加できるようにした。パネル展示や「1億円模擬パック」(10キロ)の重さ体験コーナーなどがある企画展、隣接する貨幣博物館の見学以外は要予約。先着順なので、お早めに。 (村手久枝)


◇申し込みはEメール、ファクス、はがきで。小学校5年生以上対象。無料。詳細はウェブで。はがき宛先は〒103 8660 中央区日本橋本石町2の1の1 日本銀行情報サービス局「にちぎん体験2013」係。問い合わせは(電)03・3277・2568。

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