『スコットランド「ケルト」の誘惑』武部好伸著(言視舎 2415円)

『スコットランド「ケルト」の誘惑』武部好伸著(言視舎 2415円)
【書籍・書評】
日刊ゲンダイ2013年9月5日 掲載

http://gendai.net/articles/view/book/144387

<幻のピクト人を訪ねて>

『スコットランド「ケルト」の誘惑 幻の民ピクト人を追って』武部好伸著(言視舎 2,415円)


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謎の民、ピクト人とは何者か?
「ケルト」を追って10年以上、ヨーロッパのほぼ全域、英国島全土を経巡り、12冊の本を書き上げたのちでも、まだまだ尽くすことのない「ケルト」の魅力。ブリテン島のスコットランド、5世紀~10世紀「暗黒時代」と呼ばれる時期に活躍していたといわれる謎に包まれた先住民「ピクト人」の息吹を求めて、かの地を歩く。

1 ピクトの黎明
▼ブロッポの残影、「ケルト」とは?、謎の民族、ピクト人 
2 ピクトの息吹
▼シンボル・ストーン、ピクト人の拠点
3 暗黒時代
▼ブリトン人、スコット人
4 ケルト教会
▼南のキリスト教、北のキリスト教、オウェイナガート他


スコットランド「ケルト」の誘惑
言視舎
武部 好伸

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スコットランド「ケルト」の誘惑 [ 武部好伸 ]
楽天ブックス
幻の民ピクト人を追って 武部好伸 言視舎発行年月:2013年07月26日 ページ数:192, サイズ


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・発売日:2013年07月26日
・著者/編集:武部好伸
・出版社:言視舎
・サイズ:単行本
・ページ数:192,
・ISBNコード:9784905369646

【内容情報】
謎のベールに覆われたスコットランドの5~11世紀「暗黒時代」。この時代のピクト人、ブリトン人、スコット人の息吹を求めながら「ケルト」の原点を発見する旅。

【目次】
1 ピクトの黎明
ブロッホの残影
「ケルト」とは?
謎の民族、ピクト人
2 ピクトの息吹
シンボル・ストーン
ピクト人の拠点
3 暗黒時代
ブリトン人
スコット人
4 ケルト教会
南のキリスト教
北のキリスト教

【著者情報】
武部好伸(タケベヨシノブ)
エッセイスト。1954年大阪市生まれ。元読売新聞大阪本社記者。日本ペンクラブ会員。関西大学社会学部非常勤講師。ケルト文化、映画、洋酒をテーマにユニークな執筆活動を展開中

 スコッチのシングルモルトウイスキーの故郷がケルトであることから、著者はケルトに興味を持った。ケルト人の中に〈幻の民〉と呼ばれるピクト人がいるが、その名は彼らが体に入れ墨を彫り、彩色していたことが語源だという。ピクト人はドライストーンの石塁を積んだ高さ5~10メートルのプロッホという円形の建物に、数世帯で家畜とともに生活していた。アングル人との闘いを描いたシンボルストーンも残る。

 幻のピクト人を訪ねてシェトランド諸島を歩いた壮大な歴史紀行。









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