世界の恒久平和を祈念 あす、大船観音寺でフェス  (東京新聞2013年9月6日 神奈川)

【神奈川】
世界の恒久平和を祈念 あす、大船観音寺でフェス
東京新聞2013年9月6日

http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20130906/CK2013090602000126.html


画像

白衣観音像の前で昨年9月8日に披露されたバリ舞踊=鎌倉市で(ゆめ観音実行委提供)


 原爆の惨禍や、戦争の悲劇がない世界の恒久平和を祈念する「ゆめ観音アジアフェスティバルin大船」(ゆめ観音実行委主催)が、七日午前十一時~午後八時、鎌倉市岡本の大船観音寺で開かれる。


 大船観音寺は、観音信仰からアジアをはじめ、外国人の参拝が多く、国や宗教の垣根を越えた交流と世界平和をテーマに毎年、イベントを開催しており、今年で十五回目。


 世界に向けた平和宣言で開会し、白衣観音像の前に設けたステージで、日本やタイ、ベトナム、カンボジアなどから参加した舞踊や音楽のグループが、伝統芸術を披露する。


 今年は戦争体験者の肉声を映像で紹介し、戦争を次世代に語り継ぐコーナーが初めて設けられるほか、日没からは、境内でともし続けられている広島原爆の残り火である「平和の火」から採火した万灯供養とキャンドルナイトが予定されている。


 入場料は五百円。収益は義援金としてかながわ国際交流財団などに寄託する。問い合わせは、同実行委=電0467(43)1561=へ。 (斎藤裕仁)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック