【限定 要チェック!】 「ひまわり」で天気博士に 気象衛星センター(東京都清瀬市)

【限定 要チェック!】
「ひまわり」で天気博士に 気象衛星センター(東京都清瀬市)
東京新聞2013年8月23日

http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyoguide/info/check/CK2013082302000169.html


画像

運用室のデータ処理セクション。地球の画像が映し出される


 天気予報に欠かせない静止気象衛星「ひまわり」は、日本政府が所有する実用衛星。その運用を任されているのが、東京都清瀬市にある気象衛星センターだ。毎年「お天気フェア」を開催し、講演会やクイズ、実験や体験など各種イベントを用意して、施設公開している。今年は8月24日。


 当日、所内は見学通路内なら随時自由に見て回れる。見学が集中するのはやはり、衛星管制の中枢である運用室。赤道上空約3万5800キロメートルの静止軌道上にいる「ひまわり」から、埼玉県鳩山町にある気象衛星通信所を経由して届く、地球のデータ画像が刻々とモニターに映し出される。私たちの生活を支える気象観測の最前線を目にするのは感慨深い。


 昨今は甚大な被害を及ぼす異常気象が多発し、「特別警報」が今月30日から運用されることになった。そこで今年の講演会テーマは「近年の気象災害と新たな特別警報」。気象キャスターが講演する。


 実験では、ドライアイスと掃除機で竜巻を再現したり、じょうろで水を流して雨量計の測り方を実演するなど、気象と観測方法をわかりやすく解説。気象庁のマスコット「はれるん」もやってくる。


 近隣では「清瀬ひまわりフェスティバル」も開催中(9月1日まで)。10万本のひまわり畑を散策できる。なぜ清瀬市で「ひまわり」か。もちろん気象衛星センターがあるからだ。センター前の道路の名も「ひまわり通り」。明るい太陽のイメージは楽しいが、暑さ厳しい時期なので、熱中症対策もお忘れなく。 (文と写真 村手久枝)


◇東京都清瀬市中清戸3の235。24日のフェアは10~16時(受け付けは9時55分~15時半)。無料。(電)042・493・1111。ひまわりフェスティバルの問い合わせは(電)042・492・5111。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック