【限定 要チェック!】 自由研究のヒント満載 農業・食品産業技術総合研究機構 (東京新聞)

【限定 要チェック!】
自由研究のヒント満載 農業・食品産業技術総合研究機構

東京新聞2013年7月26日



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トラクターなど農機の展示も=昨年の様子、農研機構提供


 夏の太陽をサンサンと浴びて、青々と葉を広げ、のびのび育つ農作物。トウモロコシ、ニガウリ、ヘチマ、ヒョウタン、シソやホオズキ…。広大な試験圃場(ほじょう)を眺めているだけで元気をもらえそうだ。


 つくば市に本部のある「農業・食品産業技術総合研究機構」(農研機構)は、国内最大の「食料・農業・農村」に関する研究機関。毎年「食と農の科学館」周辺で開かれる「夏休み公開」を心待ちにするリピーターも多い。今年は27日に行われる。


 人気はやはり、研究成果の試食や配布。玄米粉パン、大麦粉を使ったシフォンケーキ、大豆カレーが振る舞われる。いずれも数に限りがあるのでお早めに。パン用小麦の新品種「ユメシホウ」を使うピザ作り体験は整理券が必要。午前と午後の2回配布される。餅つき体験&試食もあり。キャベツ苗の配布は先着1200組まで。


 子供たちの自由研究に役立つ、実験や体験コーナーもにぎわう。小さな虫の精巧な造りを顕微鏡で観察したり、野菜のDNAを抽出したり、ニンジンを食べ比べて味や香りを採点するなど、「宿題のヒントになる」と好評だ。「雑草博士になろう」などのミニ講演会に行けば、研究者がわかりやすく解説もしてくれる。わらじ作りや石臼挽(ひ)きなど、昔の暮らしを体験するコーナーも題材になりそう。


 同日に近所の「農業環境技術研究所」でも初めて「夏休み公開」を行う。“ミニ農村”など遊べる企画を用意。両会場は無料連絡バスで往来できるので、忘れずに足を延ばしてみよう。 (村手久枝)


◇茨城県つくば市観音台3の1の1。27日の夏休み公開は9時半~16時。(電)029・838・8980。農業環境技術研究所は(電)029・838・8191。

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