高尾山 さらに詳しく案内 「登山詳細図」  (東京新聞2013年7月26日 東京)

<【東京】
高尾山 さらに詳しく案内 「登山詳細図」
東京新聞2013年7月26日
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http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20130726/CK2013072602000115.html


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小仏峠で、高尾山の登山詳細図を販売する守屋二郎さん夫妻

 年間三百万人が訪れるとされる高尾山(八王子市)を中心に周辺の山々を歩いて距離を計測し、人気の登山コースや隠れたルートを紹介した「高尾山登山詳細図」=吉備人(きびと)出版(岡山市)=の改訂版が出版された。初版より十五多い八十二コースを収録し、コースタイムや最新の現地情報を盛り込み、高尾山エリアの拡大図も掲載した。


 改訂版は高尾山から景信山(かげのぶやま)を抜けて陣馬山(じんばさん)へ向かう人気の縦走コースを黄色い線で示し、一般の登山愛好家向きコースを赤色、経験者向きコースを紫色の線で記載。利用者の要望に応えて距離だけでなく、所要時間も入れた。


 高尾山は、ミシュランの旅行ガイドで最高ランクの「三つ星」に選ばれ、四季を通じて多数の老若男女が観光に訪れる。その魅力をより深く知ってもらおうと、拡大図は五千分の一の縮尺で、高尾山の代表的な「表参道コース」や自然を満喫できる「稲荷山コース」など十コースを七色に分けて紹介した。


 登山詳細図は、遭難の原因となる「道迷い」の防止を目的としている。初版を作成した日本勤労者山岳連盟顧問の守屋益男さん(77)=岡山市=と、次男で踏査・総括を務めた二郎さん(46)=東村山市=が、共同で改訂版を作成した。


 二郎さんはこの二年、毎週末に小仏峠で初版を売りながら、多くの登山者から登山道の状況を聞き取り、今年一月から四月にかけて集中踏査。新設の道標やベンチ、目印となる鉄塔や送電線、トイレなども詳細に記入し、内容を充実させた。


 全体図の縮尺は、中高年の登山ファンでも見やすいように国土地理院の二万五千分の一地形図の倍にあたる一万二千五百分の一を採用。初版は二〇一一年三月に発行し、二万部を完売。今年六月末に改訂版を一万部発行した。八百円(税込み)で多摩地区の書店や、高尾登山電鉄の駅売店などで販売している。

問い合わせは吉備人出版=電086(235)3456=へ。 (阿部博行)


高尾山・景信山・陣馬山登山詳細図
吉備人出版
守屋益男(日本勤労者山岳連盟顧問)

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