【限定 要チェック!】  頭も体も使って学ぼう 国立環境研究所(つくば市)

【限定 要チェック!】
頭も体も使って学ぼう 国立環境研究所(つくば市)
東京新聞2013年7月5日

http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyoguide/info/check/CK2013070502000155.html


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「自転車de発電」。昨年の体験の様子=国立環境研究所提供

 環境問題について常日ごろから考えさせられる現代では、この施設への期待も高まる。幅広い環境研究に、総合的に取り組む、唯一の研究所が国立環境研究所。年2回、一般公開されるうちの1回は夏休み最初の土曜日。今年は20日に開催される。夏休みの自由研究の題材探しもできそうだ。
 70を超えるプログラムの中で、毎年人気を集めるのは、まず「生物多様性ってなに!?」。例えば、ヒラタクワガタの外来種と在来種、その交配によって生まれた二世の3種を並べて標本で違いを紹介するなど、崩れつつある生物多様性と生態系について展示。珍しい昆虫の生体展示もある。
 「自転車de発電」は自転車をこいで発電し、白熱球やLED電球をともす体験型イベント。必要なエネルギー量とこぐ力は比例するため、身をもってエネルギーの大切さを実感できる。同じく体験型の「サメの歯で携帯ストラップを作ろう!」も毎回満員御礼。あぶれた人からクレームが来るほどで、今年は数を増やす予定だ。
 ここでしか見られない「施設公開」も外せない。「熱処理プラント実験室」は、実際のゴミ処理施設の約1千分の1サイズで、環境に負担をかけない焼却温度を調べる実験などに使われている。「最終処理プラント実験室」では埋めたゴミがどう分解されるかなどを実験中。自分たちが捨てたゴミの行く末に考えさせられる。
 スタンプラリーやクイズラリー、タッチプールなど遊べるイベントも盛りだくさん。頭も体も使って環境を学ぼう。(村手久枝)
◇茨城県つくば市小野川16の2。20日「夏の大公開」は9時半~16時(受け付けは15時まで)。入場無料。つくば駅から無料シャトルバスも運行。問い合わせは(電)029・850・2453。

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