【限定 要チェック!】 子ども霞が関見学デー 国政の舞台裏潜入せよ (東京新聞2013年7月12日)

【限定 要チェック!】
子ども霞が関見学デー 国政の舞台裏潜入せよ
東京新聞2013年7月12日



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文科省で実施した、科学実験教室=昨年の様子、文科省提供

 普段は子どもの姿を見かけることすら希(まれ)な中央官公庁街に、親子連れのにぎやかな声が響き渡る日がある。「子ども霞が関見学デー」は小中学生を対象とし、文部科学省をはじめとした官庁が連携して行う夏休み行事。そもそもは1996年から、当時の文部省が職員の子どもたち向けに始めた職場見学だった。3年後には他省庁に広がり、今では24府省庁などが参加する一大イベントになった。今年は8月7、8日に実施する。

 参加者が多いのは、文科省、農林水産省、国土交通省など。いずれも大臣室に入れたり、大臣との懇談や記念撮影ができるほか、各省、特徴的なプログラムを企画。

 文科省では、ロボットや防災ラジオの製作、プラネタリウムのようなドーム内での細胞と宇宙に関する映像体感、大臣気分が味わえる模擬記者会見に注目。新スポーツの体験コーナーも人気だ。

 農水省では、果物からのDNA抽出や、木工教室、フラワーアレンジメント教室もある。かつお節を削ったり、綿菓子を作る体験も、試食が魅力で毎年にぎわう。

 国交省では、鉄道運転シミュレーターを操作したり、“子ども観光庁長官”になって仕事を体験するプログラムも用意している。

 約150種ものプログラムには当日参加で楽しめるものも多いが大臣との懇談など人数制限のあるものは事前申し込みがほとんど。最も締め切りが早いのは防衛省の“市ケ谷台探検ツアー”。往復はがきで7月12日まで(消印有効)。各省庁に問い合わせて早めに夏の思い出を確保しよう。(村手久枝)

◇各省問い合わせ先:文科省(電)03・6734・2092、農水省(電)03・3501・3779、国交省(電)03・5253・8111、防衛省(電)03・3268・3111。その他イベントの詳細は文科省のホームページに掲載。

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