千葉の大賀ハス見ごろ (東京新聞2013年6月19日 千葉)

【千葉】
千葉の大賀ハス見ごろ
東京新聞2013年6月19日



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 古代のハスとして知られる「大賀ハス」が、千葉市の千葉公園で見ごろを迎えている。今年は昨年より五日早い五月二十九日に開花が始まり、今月十八日には六百十本ほどの開花が確認された。早朝から多くの市民らが訪れ、熱心にカメラのシャッターを切る姿も見られた。
 管理事務所によると、例年は六月下旬から七月上旬に開花のピークを迎えるが、今年の開花状況は「いつもより十日から二週間くらい早い」(担当者)という。ハス池に面した園内施設「蓮華(れんげ)亭」は七月七日まで、早朝(午前六時)から開放されている。
 大賀ハスは、千葉市検見川の地層から一九五一年に見つかった約二千年前と推定される種から発芽、繁殖に成功した。(吉田昌平)


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