【タレントが通う店やってる店】 周防正行監督がお気に入り 新宿の奥座敷荒木町の老舖「とんかつ 鈴新」

【タレントが通う店やってる店】
周防正行監督がお気に入り 新宿の奥座敷荒木町の老舖「とんかつ 鈴新」

【芸能】
日刊ゲンダイ2013年6月1日 掲載

http://gendai.net/articles/view/geino/142675


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 かつて芸者が行き交う花街として隆盛を極めた四谷・荒木町。今もノスタルジックな風情が残るこの町に映画「Shall we ダンス?」で知られる周防正行監督(56)がお気に入りの店がある。

「とんかつ鈴新」は400もの店が軒を連ねる賑やかな荒木町のちょうど中心辺りにある小さな店。もともと大衆食堂だったが、花柳界が全盛だった昭和33年にこの地に移転してトンカツの専門店に。現在は2代目店主の鈴木洋一さんが夫婦で店を切り盛りしている。

 最大の魅力は先代から受け継いだ手作りの味。トンカツに使う油は自家製ラード100%。トンカツのパン粉も定食に添えられたおしんこも、すべてが手作りというこだわりだ。

「マニュアル通りにいかないのが食べ物の世界。だから、自分が作ったものだけをお客さんに出すというのが親父の教えなんです。逆に言えば、やっていることはただそれだけ。本物のトンカツを作ることを日々考えながら、お客さんに向かい合っています」


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<揚げたてのサクサク感がたまらない!「かけかつ丼」>

 周防監督がよくオーダーするのが、この店の名物「かけかつ丼」(1100円)。カツ丼といえば、煮たトンカツがご飯にのっているのが普通だが、これは揚げたてのカツをそのままご飯にのせてから、卵とじをかけるという。

 出来たてを頬張ればタレが微妙に染みかかった衣がサクッ! ジュワッ! 肉は程よい軟らかさで、肉そのもののうま味が生きている。釜で炊いたご飯もふっくらとした炊き加減が絶妙。カツ、卵とじ、ご飯が口の中で見事にコラボした何とも味わい深い逸品だ。

 普段は月2~3回のペースで足しげく通っている周防監督だが、最近は来年公開予定の新作「舞妓はレディ」の撮影のため、大好物のカツ丼はごぶさた気味の様子。

 ほかにも、いわゆるオーソドックスな「煮かつ丼」、そして、大根おろしをのせた「そうすかつ重」まで、いずれもファン多し!


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◆とんかつ 鈴新
住所 東京都新宿区荒木町10-28 十番館ビル 1F
TEL 03-3341-0768
営業時間 11:30~13:30 17:00~21:00

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