【比べてみま選科】 関東三大七夕祭り  (東京新聞2013年6月28日)

【比べてみま選科】
関東三大七夕祭り

東京新聞2013年6月28日



 夏の風物詩のひとつ、七夕祭り。地元の人たちによる手作りのものから、趣向を凝らした大型のものまで華やかな飾りが街並みを彩る。踊りやイベントなども盛大に開催される「関東三大七夕祭り」を紹介。涼やかに浴衣で出掛けてみては。


◆湘南ひらつか七夕まつり


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 日本三大七夕祭りのひとつ「仙台七夕まつり」の規模を目標に1951年に始まり、昨年は160万人が来場。500本以上の豪華な吹き流しが見もので、長さ10メートル以上のものも。昨年はなでしこジャパンの人形など時代を映すものもあり、今年の飾りは当日までのお楽しみ。浴衣姿の参加者がメーン通りを練り歩く「七夕おどり千人パレード」も。ライトアップで幻想的な夕涼みのひとときを。

◇7月5~7日。JR平塚駅北口商店街を中心に開催。実行委員会事務局=(電)0463・35・8107


◆茂原七夕まつり


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 昨年は約85万人が来場。今年は市民に協力を呼び掛け、昨年より100本多い約450本の笹(ささ)飾りが商店街を埋め尽くす予定。見どころは「もばら阿波おどり」(27日)と「YOSAKOIおどり」(28日)。総勢約1500人が、迫力ある踊りを披露する。メーン会場では和太鼓やダンスのステージも。夕方からは、「天の川」の愛称を持つ、市内を流れる豊田川に竹筒入りのろうそくの明かりがともる。

◇7月26~28日。JR外房線茂原駅周辺商店街で開催。実行委員会=(電)0475・22・3361


◆狭山市入間川七夕まつり


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 江戸時代に始まり、もともとは雨乞いなどの願いを込めて畑に短冊付きの笹を立てたという。丸太で高さ5メートルの櫓(やぐら)を組み、吹き流しや行灯(あんどん)を付ける「矢来飾り」と合わせて約100の飾りが地元の商店街を彩る。5メートル以上の竹の先端に魔除(よ)けとして「芯頭(しんとう)」と呼ばれる網状の折り紙を付ける竹飾りも。阿波おどりも披露され、初日の「納涼花火大会」では約1600発の花火が夜空を照らす。

◇8月3、4日。西武新宿線狭山市駅周辺の商店街を中心に開催。狭山市観光協会=(電)04・2953・1205

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