希少種キンラン咲く 筑西「五郎助山」 (東京新聞2013年5月9日 茨城)

【茨城】
希少種キンラン咲く 筑西「五郎助山」
東京新聞2013年5月9日

http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20130509/CK2013050902000143.html


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 筑西市南部に広がる里山「五郎助山」で希少種のキンラン、ギンランが咲き始めた。四ヘクタールに及ぶ雑木林は、NPO法人「里山を守る会」が管理し、地元の小学生たちも希少種の保護活動に携わっている。

 かつて、やぶに覆われていた五郎助山は、守る会のメンバーによる下草刈りや間伐で整備された。光が入ることでコナラやクヌギなどの広葉樹が育つようになり、希少種も次々と復活した。キンラン、ギンランも林床から黄金色、白色の花びらを見せるようになった。守る会の事務局長日向野ユリさん(72)は「子どもたちも周りの落ち葉を拾ったりして協力しています」と話す。(原田拓哉)

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