【江戸東京 町歩き】 男ならハマってしまう<恵比寿> (日刊ゲンダイ2013年4月3日)

【江戸東京 町歩き】
男ならハマってしまう<恵比寿>
【話題】
日刊ゲンダイ2013年4月3日 掲載



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 八百屋や魚屋などがゴチャゴチャ入る「えびすストア」の一角に、つい最近オープンした「恵比寿時計修理工房」。

「食材を運ぶ会社に入ったんですが、時計販売の部門に配属になり20年。勤めていた会社が解散したんで、もともと店があったここで、時計の修理と販売の店を始めたんです」(巽学秀さん)

 へえー、じゃあ、もともと時計が好きってわけではなくて?
「マニアじゃないからこそ、時計を客観的に見ることができるんですよ。いい時計を見たら、マニアならまず自分がほしくなっちゃうけど、そうなりませんからね。いい時計はお店に並べて、お客さんへ。この20年間、時計ばっかり見てきたから、見る目はありますよ」

 なるほど。「ゆくゆくは女性モノの時計も扱う予定」とのことだが、今、店に並ぶのは男のたくましい腕に似合う時計ばかり。巽さんの写真を撮った日刊ゲンダイ本紙カメラマンも、早速2万円の時計を購入していた。男っぷりを上げたい人、要チェックだ。

 昼メシは「めし処 こづち」へ。肉豆腐、アジフライ、ハンバーグ、ハムエッグ、ポテトサラダなど、何種類ものおかずがずらり。白衣を着た平均年齢高めのオジサン、オバサンがテキパキ働くこの店は、値段といい、雰囲気といい、“盛り”といい、男なら絶対にハマってしまう店だ。

 それを証明するかのように、L字形のカウンターはいつもサラリーマンでいっぱい。ラッキーなことに1席だけ空いていたので、本日の定食を注文。飯をワシワシ食って、サッと席を立つ。

 さらに、ぶらぶら。オシャレなイメージが強い場所だけど、歴史を感じる店、懐かしい気持ちにさせられるところはまだまだ残っている。

 オススメは、前出の「えびすストア」~恵比寿東公園~恵比寿4丁目の辺り。恵比寿の「古くて渋くてカッコいい」を自分の目で確かめてほしい!
(真)

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