神輿の担ぎ方教えます 神田学会 「祭入門」など勉強会 (東京新聞2013年4月6日)

【東京】
神輿の担ぎ方教えます 神田学会 「祭入門」など勉強会
東京新聞2013年4月6日



画像

4年ぶりの神田祭を前に、「ワテラス」に展示される地元の淡路町二丁目町会神輿(2007年5月13日撮影)

 千代田区神田の新旧住民をつなぐイベントの一環として地元を学ぶ勉強会「神田学会」が十九、二十の両日、「神田祭入門講座」などを開く。二年に一度の神田祭は前回、東日本大震災で中止され、今年五月に四年ぶりに復活する。講座参加者は、氏子でなくても神輿(みこし)を担げるという。 (丹治早智子)
 江戸城のお膝元、神田周辺はかつて職人や商人の町としてにぎわったが、バブル期以降は古くからの住民が次々と転出。「このままでは歴史ある町が崩壊する」という危機感から一九八七年、宮大工から創業した地元の建設会社の社長が中心となり「神田学会」を設立した。
 学会は二〇〇一年、NPO法人に。タウン誌「KANDAルネッサンス」の企画で毎月、町づくりをテーマに勉強会を開いており、今回は百五十回記念講演となる。
 講座の会場は、千代田区神田淡路町の小学校跡地に完成する複合施設「ワテラス」。オフィスと住宅棟からなり、住宅棟には神田祭など地元の行事参加を条件に期間限定、格安で入居できる学生向け住居や、住民が集うコミュニティーホールなども設けられる。
 講座はこのホールで十九日午後六時から。神田祭の映画を上映、神田っ子が神輿の担ぎ方を指導する。祭り衣装や小物の販売もある。地元企業の社員や学生の参加も広く募っている。女性も大歓迎。
 二十日は午後一時四十分から、東京大学西村幸夫教授(都市計画)が基調講演。新旧住民と学生によるシンポジウムを行い、神田を写したフィルムを上映する。
 各回定員百人、参加無料。申し込み・問い合わせは、同学会へファクス=電03(3259)7555=または、メール=info@kandagakkai.org=で。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック