「まんがぱーく」きょう開業 立川市旧庁舎 新たな観光拠点に (東京新聞2013年3月20日 東京)

【東京】
「まんがぱーく」きょう開業 立川市旧庁舎 新たな観光拠点に
東京新聞2013年3月20日



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3万冊の漫画を備えた「立川まんがぱーく」=立川市で

 立川市役所の旧庁舎を活用した子ども未来センター(錦町三)に二十日、「立川まんがぱーく」がオープンする。自由に漫画を読みながら飲食もできる有料施設で、三万冊を備えた。新たな観光拠点として地域のにぎわいづくりを目指す。 (北爪三記)
 まんがぱーくは、市が所有するセンターの指定管理者グループのうち合人社計画研究所(本社・広島市)が運営する。「趣味・娯楽・スポーツ」「生活育児・健康」「歴史・文化・音楽」といった具合に漫画を八つに分類して展示。子どもから大人まで楽しめるようにする。
 蔵書は「のらくろ」シリーズから「ワンピース」まで幅広い。園長の福士真人さん(29)は「伝記や歴史など子どもが学べる漫画も充実させたい」と話す。センターが市の子育て支援の中心施設と位置付けられていることから、人気絵本五百冊をそろえた「絵本コーナー」も設けた。
 広さは六百八十七平方メートルで、大部分が畳敷き。持ち運びできるいすや小机、押し入れをイメージした空間などがあり、利用者が思い思いの姿勢で漫画を読めるように工夫されている。入り口に軽食や飲み物を販売するカフェがある。
 今後、市民からリクエストを受け付けて蔵書を五万冊まで増やす予定。京都国際マンガミュージアム(京都市中京区)などと情報交換し、さまざまな企画を組み込む。福士さんは「市民団体とも協力し、漫画文化の発信地にしたい」と意気込む。
 二十日は午前十時から午後四時まで、センター全体のオープンを記念したイベントがある。「マンガ・アニメ・ゲームで夢を抱く」をテーマにしたトークショー(午後二時)や、四コマ漫画づくりの体験、JR立川駅南口エリアでのスタンプラリーなどの催しが予定されている。
 まんがぱーくは平日午前十時~午後七時、土日と祝日は午後八時まで。休館は年末年始。入場料は十五歳以上四百円、小中学生二百円、未就学児無料。問い合わせは、センター内のまんがぱーく=電042(529)8682=へ。

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