タレントが通う店やってる店…アンジャッシュ渡部がすすめる 下町・町屋の老舗居酒屋「もつ焼き小林」

【タレントが通う店やってる店】
飲み屋に詳しいグルメ芸人 アンジャッシュ渡部がすすめる 下町・町屋の老舗居酒屋「もつ焼き小林」
【芸能】
日刊ゲンダイ2013年2月16日 掲載


大鍋でモツをじっくり煮込んだ「串煮込み」が名物


画像

渡部建

 バラエティー番組で居酒屋をハシゴするなどグルメ芸人としてすっかりお馴染みのアンジャッシュの渡部建(40)。恋愛心理学にも詳しく、異性を落とすテクニックを知り尽くした渡部が下町のおすすめデートスポットとして、ある番組で紹介した店が東京・町屋にある。

 町屋駅から徒歩2分ほどの「もつ焼き 小林」は路地裏の一角に店を構える、昭和23年創業の居酒屋。もともと屋台としてスタートし、昭和39年から店舗での経営を。現在は3代目店主がその味を引き継いでいる。


画像


 店内は大きな鍋をカウンターがぐるりと囲む独特の造り。この大鍋で煮込んだ「串煮込み(1皿5本)」(400円)が名物だ。モツの煮込みを串で出すのは屋台時代の名残だそう。
「屋台の頃は串の本数でお金を勘定していました。今は勘定の仕方こそ違うけど、串刺しスタイルは当時のまま。煮込みの汁も同じ味噌ベースで、昔の味を守り続けているんです」(店主)

 部位はオビ(豚の膀胱)、ハチノス(牛の胃)、フワ(牛の肺)など5種類。丁寧に下処理されたモツは臭みをまったく感じさせず、じっくり煮込んでいるため煮汁が中まで染みている。心地よい歯ごたえのハチノス、マシュマロのような食感のフワなど部位ごとの異なる味が絶妙! 噛むほどにうまさが際立つ逸品だ。


画像


 この煮込みや「もつ焼き(1皿5本)」(450円)と一緒に酎ハイを傾け、最後はラーメンでシメる、というのがこの店のスタイルで、「つけ麺」(580円)は煮込みの汁をつけ汁にしたもうひとつの名物メニュー。

 麺は冷水につかった状態で登場。「つけ汁が冷めないうちに一気に食べるのがコツ」(同)との言葉に従い、冷たい麺をアツアツの汁につけて一気にズズッ! うま味たっぷりの煮汁が中細麺によく絡み、これまたクセになる味わいだ。

 屋台から続く下町の小さな居酒屋だから気取った雰囲気とは無縁で、居心地、満足感はピカイチといっていい。


画像


◆もつ焼き 小林
住所 東京都荒川区町屋2-8-16
TEL 03-3892-5447
営業時間 17:00~24:00
定休日 日曜祝日

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ナイス

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック