横浜から流入 西洋スポーツ 中区で企画展  (東京新聞2013年2月18日)

【神奈川】
横浜から流入 西洋スポーツ 中区で企画展
東京新聞2013年2月18日



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日本でサッカーを根付かせたウィリアム・ヘーグの写真などが並ぶ会場=中区で


 幕末の開港後に続々と横浜に入ってきた西洋スポーツの歴史を紹介する企画展「スポーツがやってきた!」が、横浜市中区の横浜開港資料館で開かれている。原則月曜休館、四月二十一日まで。

 現在の日本サッカー協会や天皇杯の創設に尽力した英国人外交官、ウィリアム・ヘーグ(一八九一~一九二三)が、サッカーチームと写っている写真を初公開。天皇杯のFAシルバーカップも、柏レイソルから借りて展示している。

 横浜には百五十年前の一八六三(文久三)年、英国やフランスの駐屯軍が駐留したのを機に、競馬やクリケット、射撃など多くのスポーツが流入した。民間人も居留地内でテニスなどに興じていたという。会場では、西洋スポーツと横浜の関わりを百四十点の写真と資料で紹介している。

 このほか、一九〇四(明治三十七)年に日本で初めてサッカーの「国際試合」をした東京高等師範学校(現筑波大)と横浜クリケット&アスレチッククラブ(現YC&AC)の記録と写真も展示。両チームの交流試合は現在も行われているという。 (志村彰太)

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