直径1.5メートルの動輪やボイラーなどを公開 復元中のC58

【埼玉】
直径1.5メートルの動輪やボイラーなどを公開 復元中のC58
東京新聞2013年1月23日



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復元中の蒸気機関車「C58」のボイラーと台枠部分=さいたま市大宮区で


 岩手県での運行に向けて復元作業中の蒸気機関車(SL)「C58形式239号機」が二十二日、鉄道車両を検査・修繕する大宮総合車両センター(さいたま市大宮区)で報道機関に公開された。

 このSLは一九七二年までの三十二年間、岩手県内を中心に運行し、廃車後は同県営運動公園に保存されていた。東日本大震災の被災地を観光面から支援しようとJR東日本が復元を決め、昨年十二月、同社で唯一のSL修繕機能を持つ同センターで着工した。

 この日は、一カ月かけて分解された重さ約十六トンのボイラーや直径約一・五メートルの動輪(車輪)などを公開。今後、サビの修繕や部品の交換などを行い、来年二月ごろまでには、岩手県内の釜石線で運行開始予定という。

 JR東日本大宮支社は「なじみのある展示車両が煙を吐く日を楽しみにしている地元住民は多い。期待に応えたい」と話した。(池田友次郎)

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